中国の2026年版第1号指針は、国内企業による海外実物資産発行に対し、国家発展改革委員会(NDRC)、中国証券監督管理委員会(CSRC)、国家外為管理局(SAFE)の監督権限を明確化している
2月7日、財新は中国の2026年版第1号指針が、国内企業による海外実物資産(RWA)発行の規制について定めていると報じた。債務型RWAは国家発展改革委員会(NDRC)が監督し、株式型及び資産証券化型RWAは中国証券監督管理委員会(CSRC)の管轄となる。外国為替関連のRWAは国家外為管理局(SAFE)が管理する。この枠組みは資産カテゴリーに応じて監督を分担し、債務・株式・外国為替連動型のトークン化商品において統合的な監督を確保するものである。