Stripe、AIと機械統合によるUSDC決済機能プレビューを公開

Stripe、AIと機械統合によるUSDC決済機能プレビューを公開

StripeはBase上でUSDCを用いたAIエージェント課金に対応するx402プロトコルのサポートを追加し、2026年のメインネット稼働を目指す世界的ステーブルコイン決済向けブロックチェーン「Tempo」を発表した

USDC

要約

Stripeは2月11日、開発者がBaseチェーン上でUSDCを用いてAIエージェントへの課金が可能となるx402プロトコル対応をPaymentIntents APIに追加した。この更新により、商業用途における自律型のブロックチェーン取引が強化される。また、Stripeは世界的なステーブルコイン決済に特化したLayer 1ブロックチェーン「Tempo」の計画を発表した。本プロジェクトは5億ドルのシリーズA資金調達で50億ドルの評価を受け、2026年のメインネット稼働を目指している。

用語解説
  • USDC (USD Coin): 米ドルに連動したステーブルコインで、迅速かつ安全なブロックチェーン取引に利用される。
  • AI agent: 人工知能を用いて自律的に業務を遂行するソフトウェア。例えば決済処理などが含まれる。
  • Layer 1 blockchain: ビットコインやイーサリアムのように、分散型アプリケーションや取引の基盤となるネットワークプロトコル。