予想を上回る雇用増と米国債利回りの上昇を受け、トレーダーは利下げ開始時期を後ろ倒しし、米連邦準備制度の政策変更に慎重な姿勢を示している。
65d ago
1月の米非農業部門雇用者数は13万人増加し予想を上回ったことで、トレーダーは米連邦準備制度の利下げ開始時期の見通しを6月から7月へと後ろ倒しした。失業率は4.3%に低下し、経済の安定が続いていることを示した。この結果を受け、2年物米国債利回りは6ベーシスポイント上昇し約3.51%となった。米株式市場は横ばいで引け、アジア株先物はまちまちの動きとなった。