クジラがトークン化ゴールドを大量取得、XAUTで1,058万ドル、PAXGで501万ドルが移動

テザー(USDT)ゴールド(XAUT)とパクソスゴールド(PAXG)をめぐるクジラの動きは、金裏付け型デジタル資産の機関採用拡大を示しており、Bitfinexとバイナンスで大口取引が確認された。

PAXG
XAUT

要約

2月12日、Onchain Lensはクジラウォレットが2,100 XAUT(1,058万ドル)と986 PAXG(501万ドル)を移動させたと報告した。ウォレット0xcF7はBitfinexから2,100 XAUTを受け取り、関連する2つのウォレットがバイナンスから986 PAXGを引き出した。これらの大口取引は、トークン化ゴールドに対する機関投資家の関心が高まっていることを示している。

用語解説
  • Tether Gold (XAUT): テザー(USDT)が発行する金裏付けステーブルコインで、各トークンはスイスに保管された1トロイオンスの実物金に対する所有権を表す。
  • Paxos Gold (PAXG): Paxosが発行する金裏付けステーブルコインで、各トークンは規制下の保管庫に保管された1トロイオンスの金によって裏付けられている。
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