Midnight Network、3月のメインネット公開で標準のプライバシー機能実装を目指す

Consensus Hong Kongでチャールズ・ホスキンソン氏が述べたところによれば、Midnightのメインネット公開は3月下旬に予定されており、GoogleやTelegramとの連携がエコシステムの幅広い拡大を示している。

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要約

Consensus Hong Kongでの公式発表において、チャールズ・ホスキンソン氏は、プライバシー重視のMidnight Networkが3月下旬にメインネットを公開する予定であると明らかにした。彼はGoogleやTelegramを含む新たな協業を強調し、MidnightはMoneroやZCashの既存ユーザーを直接競合として狙うのではなく、より広範な層にデフォルトのプライバシーを提供することを目指していると述べた。このプロジェクトはカルダノのパートナーチェーンとして位置付けられており、組み込み型のプライバシー機能によってエコシステムを拡張していく。

用語解説
  • Midnight Network: IOHKが開発するプライバシー重視のブロックチェーンで、カルダノエコシステムの一部としてユーザーにデフォルトのプライバシー機能を提供することを目的としている。
  • Cardano: チャールズ・ホスキンソン氏が設立した分散型プルーフ・オブ・ステーク型ブロックチェーンプラットフォームで、スケーラビリティ、セキュリティ、エコシステム拡張に重点を置いている。
  • Mainnet: 実際の取引が行われる、ブロックチェーンネットワークの完全稼働版を指し、開発用のテスト環境とは異なる。