アップビットとビッサム、2026年3月16日にFLOW取引支援を終了

公式発表によれば、韓国の主要2取引所が同時にFLOWトークンの取引を停止し、継続的なリスク懸念に対応した連携による上場廃止措置となる

FLOW

要約

韓国の仮想通貨取引所アップビットとビッサムは、2026年3月16日にFLOWトークンの取引支援を終了すると公式に発表した。アップビットはFLOW/KRWおよびFLOW/BTCの現物市場を削除し、ビッサムはすべてのFLOW取引ペアを終了する計画である。この協調的な上場廃止は、FLOWに関する過去のセキュリティ事件や、2025年12月29日以降のアップビットによる「慎重取引資産」指定に続く措置であり、韓国の主要仮想通貨プラットフォーム全体でリスク管理を強化する姿勢を示している

用語解説
  • Spot trading: 先物やその他のデリバティブではなく、仮想通貨を即時決済で売買すること
  • Cautious trading asset: 価格変動、規制上の問題、セキュリティ上の懸念などにより、取引所が高リスクと判断して付与する指定
  • FLOW: Dapper Labsが開発したブロックチェーンネットワークで、ゲームやデジタルコレクティブルなどの用途向けに設計されている