
当局はPolymarketユーザー「Rundeep」と関係する2人を起訴。機密情報を利用して15万ドル超の利益を得たとして、分散型賭博プラットフォームのセキュリティリスクが浮き彫りとなった。
2月10日、テルアビブ地方裁判所はイスラエル国防軍(IDF)の予備役兵と民間人を、軍の機密情報を利用してPolymarketで賭博を行った罪で起訴した。捜査当局は容疑者らを「Rundeep」というユーザーに結び付け、この人物が軍事作戦の予測で100%の勝率を収め、15万ドル超の利益を上げていたことを突き止めた。検察は、2人が2025年6月に予定されていたイランへの作戦に賭けを行ったと主張し、戦時中の収賄と重大な安全保障違反の罪で起訴している。