
BitwiseはPredictionShares ETFのラインアップを拡大し、2028年大統領選と2026年議会選の結果を対象とする政治予測市場へのアクセスを、仮想通貨ETFと同様に提供することを目指している。
Bitwise Asset Managementは米SEC(証券取引委員会)に対し、NYSE Arcaで予測市場を対象とするPredictionShares ETF6本の上場を申請した。対象は2028年大統領選と2026年中間選挙の結果で、大統領選については民主党勝利と共和党勝利をそれぞれ追踪する2本、議会選については下院と上院の党支配を予測する4本となる。各商品は設定された結果に沿った予測市場の賭けに投資する。これはビットコインETFと同様の手法であり、Polymarketなどのプラットフォームを利用せずに投資家が予測市場へアクセスできるようにする。予測市場は現在、月間約100億ドルの取引量を処理している。Bitwiseの申請はNYSEの取り組みとも一致しており、NYSE社長リン・マーティンはトークン化技術を開発し、トークン化株式やETFの24時間365日取引を可能にする構想を発表している。