
米国のスポット型ビットコインおよびイーサリアムETFは2月18日に大幅な資金流出を記録し、ブラックロックとフィデリティの運用商品が主導した。市場の変動性を背景に投資家は慎重な姿勢を示した。
2月18日、米国のスポット型ビットコインETFは1億3,330万ドルの純流出を記録した。ブラックロックの「iShares Bitcoin Trust(IBIT)」は8,420万ドルの流出、フィデリティの「Wise Origin Bitcoin Fund(FBTC)」は4,910万ドルの流出となった。米国のスポット型イーサリアムETFも4,180万ドルの流出を経験し、ブラックロックの「ETHA」が2,990万ドル、フィデリティの「FETH」が820万ドルを占めた。データは、同日に主要な仮想通貨ETFから投資家が広範に資金を引き上げたことを示している。