インテサ・サンパオロ、最新SEC提出書類でビットコインETF保有を公表

イタリア最大手銀行がスポット型ビットコインETFに9,600万ドルを投資していたことが判明し、規制下の仮想通貨商品への機関投資拡大を示す

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要約

2023年12月31日時点で、インテサ・サンパオロはスポット型ビットコインETFをほぼ9,600万ドル保有していたことを2月18日に開示した。SEC(証券取引委員会)の提出書類によれば、ARK 21SharesビットコインETFに7,260万ドル、ブラックロックのiSharesビットコイン・トラストに2,340万ドルを投資していた。今回の発表は、イタリアのトップ銀行が規制されたビットコイン投資商品に大規模配分を行っていることを際立たせている。

用語解説
  • Bitcoin ETF: ビットコインの価格を追跡する上場投資信託で、投資家は仮想通貨を直接保有せずにビットコインへのエクスポージャーを得ることができる。
  • ARK 21Shares Bitcoin ETF: ARK Investと21Sharesが開発したスポット型ビットコインETFで、投資家にビットコインの市場価格への直接的なエクスポージャーを提供することを目的としている。
  • iShares Bitcoin Trust: ブラックロックが提供するビットコインに特化した投資商品で、機関投資家および個人投資家がビットコインへの間接的なエクスポージャーを得られる。