
2025年の2つの大規模アップグレードを受け、イーサリアム財団はプロトコルチームの体制を再編し、スケーラビリティ、ユーザビリティ、セキュリティの強化に向けた2026年のロードマップを策定した。
2025年1月18日、イーサリアム財団のプロトコルチームは、2025年に2つの大型アップグレードを完了したのち、2026年の開発優先事項を発表した。計画では、スケーラビリティ、ユーザビリティ、セキュリティに同時に取り組むため、専任の3チームへ再編し、各中核分野で均衡のとれた進捗を確保する。こうした組織再編は、2025年2月のロードマップで示された既存目標を補完するものであり、EIP-7928、zkEVMの本番展開、EIP-7701、ポスト量子暗号への備え、そして2026年初頭に予定されるGlamsterdamアップグレードを含む。