
CMEグループは規制当局の承認を前提に2026年5月、仮想通貨デリバティブの連続取引を導入する予定であり、規制下のデジタル資産商品の需要拡大を背景にグローバルな市場アクセスと競争力の強化を見込む。
CMEグループは、規制当局の審査を条件に、2026年5月29日から自社の仮想通貨先物取引およびオプション契約の24時間365日取引を開始する計画を発表した。オペレーションはCME Globex上で稼働し、週次の短時間メンテナンスのみを挟み、デジタル資産市場の常時開場という特性に合わせる。今回の措置は機関投資家のアクセスと流動性を高め、規制された仮想通貨取引の競争が激化する中での対応となる。