Consensys支援のSharplink、イーサリアム財務に867,000ETH超保有

最近「Ethereum with an edge」のスローガンでリブランドしたSharplinkは、約17億ドル相当のステーク済みETHを保有し、ブロックチェーン報酬を株主に直接分配している。

ETH

要約

ブロックチェーン開発企業Consensysの支援を受けるSharplinkは、2月15日時点で867,798ETHを保有しており、その評価額は16.8億ドルである。ほぼ全ての保有分がステークされ、1年以内に13,615ETHの報酬を生成した。この報酬は株主へ分配されている。かつてSharplink Gamingとして知られていた同社は、単にSharplinkへとリブランドし、スローガン「Ethereum with an edge」を採用。イーサリアムを基盤とする財務運用とステーキング戦略への注力を示している。

用語解説
  • Ethereum: 仲介を必要とせず、スマートコントラクトと分散型アプリケーションを可能にする分散型ブロックチェーンプラットフォーム。
  • Smart contract: 契約条件を自動的に履行・実行する自己実行型ブロックチェーンコード。
  • Decentralized finance (DeFi): 従来の仲介者を介さず、ピアツーピア取引を可能にするブロックチェーンベースの金融システム。