ユニシティ・ラボ、暗号化AI取引アーキテクチャ構築に向け300万ドルのシード資金調達

PRNewswireによれば、Blockchangeが主導した資金調達ラウンドは、仲介者や共有台帳を介さず、自律型AIエージェントがサービスを発見し、相手を確認し、機械的速度で取引できるピアツーピア暗号化アーキテクチャの構築に充てられる。

要約

ユニシティ・ラボは、2月20日のPRNewswire発表によれば、Blockchange Venturesが主導し、TawasalとOutlier Venturesが参加した300万ドルのシードラウンドを発表した。公式発表によると、この資金は、自律型AIエージェントがサービスを発見し、相手を確認し、仲介者や共有台帳を介さずに機械速度で取引できるピアツーピア暗号化アーキテクチャの構築に使われる。

用語解説
  • Peer-to-peer cryptographic architecture: 暗号化プロトコルによって保護された直接的かつ分散型の通信・取引の枠組みで、中央集権的な仲介者や共通台帳を不要とする。
  • Autonomous AI agents: サービスの発見やマシン同士の取引実施を含む、独立して意思決定し行動するソフトウェアエンティティ。
  • Shared ledger: ブロックチェーンに典型的な、共同で維持される取引記録。ユニシティのアプローチは、このような台帳を介さずに運用することを目指している。