リップルはグローバルなフィンテックおよび暗号資産インフラ強化の一環として、Metaco、Hidden Road、GTreasuryなどの買収に総額30億ドルを投じている。
リップルの最高経営責任者(CEO)ブラッド・ガーリングハウスは、同社が2023年以降に30億ドルを買収に費やしたことを明らかにした。買収対象には、Metaco(2億5000万ドル)、Hidden Road(12億5000万ドル)、GTreasury(10億ドル)が含まれる。この動きは、リップルがブロックチェーンを活用した国際送金事業を強化するため、補完的な金融テクノロジーサービスやインフラへの戦略的拡張を図っていることを示している。ガーリングハウスは、統合によりリップルがカストディ、流動性管理、財務管理機能を一体化し、ブロックチェーン対応の金融ソリューションに対する需要の高まりの中で機関投資家向けサービスをより効果的に提供できるようになると強調した。