バイナンスは、自社のコンプライアンス体制に関する虚偽報道がウォール・ストリート・ジャーナルによってなされたと主張し、制裁違反は存在しないとして米司法省への報告を行う意向を示している。
バイナンスは、イラン関連企業への資金移動を巡る懸念で調査担当者を解雇したとするウォール・ストリート・ジャーナルの主張を否定し、名誉毀損だと非難した。同社は、解雇ではなく自主的な退職であり、内部調査では制裁違反は確認されなかったと述べた。さらに、コンプライアンス管理が有効に機能していたと強調し、2月25日に米司法省へ詳細報告を提出する意向を示した。