ステーブルコイン規制が先送りされる中、テザー(USDT)とサークルは韓国での存在感を強め、USDCは主要取引所で市場シェアを拡大している。
ステーブルコインの法整備が遅れる中、テザー(USDT)とサークルは韓国での事業拡大を加速している。政府が提案するデジタル資産基本法は、海外のステーブルコイン発行体に対し、国内流通のために現地法人設立を義務付ける見通しである。こうした規制環境と並行して、韓国の主要取引所におけるUSDCの市場シェアは10%超へ上昇している。PR、ブロックチェーン調査、政府渉外などの採用強化は、同国でのコンプライアンス対応と市場拡大に向けたテザー(USDT)の備えを示している。