
米国の現物ビットコインETFは2025年に最大の単日流入を記録し、ブラックロックが大量のBTCを購入した一方で、利益確定に伴う価格下落が発生した。
米国上場のビットコインETFは2月25日に約5億700万ドルの純流入を記録し、2025年に入って最強の単日パフォーマンスとなった。ブラックロックのIBITがこの急増を主導し、Coinbase Primeを通じて数千BTCを購入した。利益確定による価格下落にもかかわらず、2月24日の流入と合わせて2日間の合計は7億5000万ドルを超え、5週間続いた流出の傾向を逆転させた。ブラックロックと並び、グレースケールのGBTCも大きく貢献し、ビットコインETFへの機関投資家の持続的な関心を浮き彫りにした。