
MoonPayによれば、PYUSDxはM0のインフラとMoonPayの発行を組み合わせ、準備金とトークン発行を分離する方式である。PYUSDはPaxosが発行し、ブランドコインはニューヨーク州信託ライセンスを保有するMoonPay Digital Assetsを通じて供給される。
2月27日、ペイパル(PayPal)、MoonPay、M0はPYUSDxを発表し、開発者がPayPal USD(PYUSD)を裏付けとするブランド化されたアプリ専用ステーブルコインを発行できるようにした。この枠組みはM0のステーブルコイン基盤とMoonPay主導の発行を組み合わせ、準備金管理とトークン発行を分離することで立ち上げを迅速化する。PYUSDはPaxos Trustによって発行され、PYUSDxブランドのコインはニューヨーク州信託ライセンスを持つMoonPay Digital Assetsによって発行される。PYUSDxはペイパルの消費者向けアプリとは独立して運用され、トークンはPayPalやVenmoで利用できず、クロスチェーン展開が可能である。初プロジェクトはUSD.aiで、市場ではGENIUS Actへの適合性や管轄範囲が議論されている。