ペイパル(PayPal)とMoonPay・M0が提携、PYUSDxステーブルコイン枠組みを始動

ペイパル(PayPal)とMoonPay・M0が提携、PYUSDxステーブルコイン枠組みを始動

MoonPayは2月28日の更新で、PYUSDxがM0のインフラとMoonPayの流通網を接続し、ペイパル(PayPal)USD(PYUSD)に連動する準備資産裏付け型ステーブルコインの発行を可能にすることを確認した。

PYUSD

要約

2月28日、MoonPayは、ペイパル(PayPal)USD(PYUSD)に裏付けられたステーブルコイン発行フレームワーク「PYUSDx」のローンチを発表した。このフレームワークは、M0のステーブルコイン・インフラプロトコルとMoonPayの発行・流通機能を統合し、開発者が準備資産裏付け型ステーブルコインを効率的に作成できるようにする。PYUSDxはペイパル(PayPal)の消費者向けアプリケーションとは別個であり、MoonPayのニューヨーク州トラストライセンスに基づく規制発行を基盤としている。

用語解説
  • ステーブルコイン: 価格変動を最小化するため、通常はUSDのような法定通貨などの安定資産にペッグされた仮想通貨である。
  • ペイパル(PayPal)USD(PYUSD): Paxos Trust Companyが発行する米ドル連動型ステーブルコインで、ペイパル(PayPal)関連のエコシステム内で用いられる。
  • ステーブルコイン・インフラプロトコル: ステーブルコインの作成、管理、運用を支える技術的なフレームワークまたはツール群である。