クジラウォレットから1,260億枚のシバイヌトークンが取引所へ移動

CryptoQuantのデータによれば、取引所のSHIB準備金が急増する一方で、大口保有者が直後に大量の資金を引き出し、市場心理の安定につながった。

SHIB

要約

CryptoQuantのデータによれば、仮想通貨取引所におけるシバイヌ(SHIB)の準備金が急増し、2月27日の80.93兆枚から2月28日には81.06兆枚へと上昇した。この増加は、約1,260億枚のSHIBトークンが取引プラットフォームに移動したことを意味する。当初は売り圧力への懸念があったものの、クジラと呼ばれる大口投資家がすぐに取引所から多額を引き出し、大口保有者の信頼を示すとともにSHIB価格の下押し圧力を限定的なものとした。

用語解説
  • Shiba Inu (SHIB): イーサリアムのブロックチェーン上に構築された人気のミーム系仮想通貨で、ドージコインの競合と見なされることが多い。
  • CryptoQuant: オンチェーンデータおよび仮想通貨取引所の準備金を監視するブロックチェーン分析プラットフォーム。
  • Whales: 特定の資産を非常に大量に保有し、市場の動向に影響を与える可能性がある仮想通貨投資家または団体。