
金融庁が資金決済法に基づく未登録発行の可能性を理由にSANAETOKENの調査を検討していると報じられる一方、高市首相は自身の名前を冠したトークンへの関与を否定している。
金融庁は、資金決済法に基づく未登録発行の可能性を理由にSANAETOKENの調査を検討していると報じられている。同法は仮想通貨交換業としての登録を義務付けているが、現時点で確認された登録はない。このトークンは現職の高市首相の名前を冠し、2月25日に登場した。プロジェクトの正当性や政治家の名前を利用することへの規制・倫理上の懸念が高まるなか、高市首相は関与を否定している。