
ホワイトハウスがケビン・ウォーシュ氏を米連邦準備制度議長候補として上院に指名を送付し、元FRB理事によるバランスシート改革案をめぐり議論が広がっている。
2025年3月5日、米国のドナルド・トランプ大統領はケビン・ウォーシュ氏を次期米連邦準備制度議長に指名し、承認のために上院へ送付した。元FRB理事であるウォーシュ氏は、米連邦準備制度の7兆ドル規模のバランスシート改革案で注目を集めており、米国の金融政策の近代化を目指している。公聴会では、金融安定性および市場適応に関する彼の構想が焦点となると予想される。