
カザフスタン中央銀行は、外貨準備から最大3億5000万ドルをデジタル資産に戦略的に配分し、ビットコイン価格の上昇を背景に同国の仮想通貨分野での存在感拡大を目指すと発表した。
カザフスタン中央銀行は、金および外貨準備から最大3億5000万ドルを仮想通貨関連資産に投資する計画である。対象はデジタル通貨、インフラ関連企業、インデックスファンドなどで、2025年4月から5月にかけて実施される予定である。この取り組みは、同国がデジタル資産市場への関与を強化する姿勢を示すものであり、主要なビットコイン採掘拠点としての地位とも相まって、2月時点で694億ドルに達する同国の準備資産の一部を活用する形となる。