法案5670は、ミシガン州の公務員が給与の一部をビットコインなどの仮想通貨で受け取ることを認める一方、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の使用を禁止する内容である。
ミシガン州で提出された新たな立法提案「法案5670」は、公務員が仮想通貨での支払いを選択できるようにすることを目的としている。同法案は、州が給与システムの一部としてビットコインを含む少なくとも6種類の仮想通貨オプションを提供することを義務付けている。また、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の使用を明確に禁止しており、政府発行のデジタル通貨よりも分散型デジタル資産に対する州レベルでの関心の高まりを反映している。この取り組みは、仮想通貨を公共財政システムへ統合する動きについて全米の州で進む議論と歩調を合わせるものである。