サイバーセキュリティ専門家23pdsは、中国のECサイト淘宝と閑魚で販売されているUSBデバイスが過剰な権限を付与し、検出が困難な悪意ある動作や暗号資産の損失を招く可能性があると注意を促した。
SlowMistの最高情報セキュリティ責任者(CISO)である23pdsは、中国の淘宝と閑魚で販売されているOpenClawブランドのUSBドライブに関し警告を発した。声明によれば、これらのデバイスは過剰に広いシステム権限を付与し、悪意あるスクリプトが不可視の状態で実行される恐れがある。このような脆弱性は不正アクセスを誘発し、知らぬ間に暗号資産の盗難を引き起こす危険性がある。警告は、仮想通貨の運用において第三者製ハードウェアアクセサリを利用する際、より慎重な対応が求められることを強調している。