
コインシェアーズは、原油価格やインフレ懸念が高まる中でもデジタル資産投資商品への強い資金流入を報告した。調査責任者ジェームズ・バターフィルによれば、地政学的緊張が続く状況下でも仮想通貨ファンドに対する投資家心理は依然として良好であるという。
コインシェアーズは、マクロ経済の不透明感にもかかわらず、デジタル資産投資商品への純週次流入額が約6億2000万ドルに達したと報告した。先行データでは6億1900万ドルの流入が示され、米国が6億4600万ドルを占め、欧州、アジア、カナダからの流出を相殺した。ビットコインは過去に5億2100万ドル、イーサリアムは8850万ドルの流入を記録している。コインシェアーズの調査責任者ジェームズ・バターフィルによれば、原油価格の上昇やインフレ懸念、地政学的緊張が広範な金融市場に影響を与える中でも、仮想通貨ファンドに対する投資家心理は引き続き良好である。