ナスダックがPaywardと提携、トークン化株式市場インフラを開発

ナスダックがPaywardと提携、トークン化株式市場インフラを開発

クラーケンがFractal Bitcoinの現物取引を開始する一方、ナスダックとPaywardはトークン化株式インフラの整備を進め、デジタル資産と株式資産における24時間365日取引と即時決済機能の拡大を図っている。

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ファクトチェック
この声明は、CoinDeskの一次報道(2026年3月9日)によって直接確認されている。同報道では、Nasdaqとクラーケンの提携内容、2027年のローンチ予定、および両社の具体的な役割が詳述されている。さらに、Nasdaqによる2026年初頭の規制当局提出書類において、トークン化証券取引ルールに関する記載が裏付けとなっている。
    参考12
要約

クラーケンは3月10日23:00 UTC+8にFractal Bitcoin(FB)の現物取引を開始し、暗号資産商品の提供を強化した。同時にナスダックはPaywardとの提携を継続し、クラーケンのxStocksプラットフォームを活用して、トークン化株式の24時間365日取引と即時決済を可能にするシステム「Equity Transformation Gateway」の開発を進めている。

用語解説
  • トークン化株式: 従来の企業株式をデジタルトークンに変換したもので、ブロックチェーンネットワーク上で取引できるようにするもの。
  • Equity Transformation Gateway: ナスダックとPaywardが開発中の新たなシステムで、トークン化株式の取引と決済を容易にするもの。
  • Fractal Bitcoin(FB): クラーケンで現物取引が可能なデジタル資産であり、取引目的のための特定のトークン化されたビットコインの形態を表すもの。