Sharplink、2025年年次報告書で86万4,597ETHの保有を公表

Sharplink、2025年年次報告書で86万4,597ETHの保有を公表

Sharplinkは、ETH価格下落とLsETH減損により2025年の純損失が7億3,460万ドルとなった一方、32億ドルを調達し、年末時点で86万4,000ETH超の保有を維持したと報告した。

ETH
LSETH

ファクトチェック
この主張はSharplinkの公式な2025年通期決算プレスリリースによって直接的に裏付けられている。報告された純損失7億3460万ドルと、総保有ETH数868,699(2026年3月1日時点、2025年決算とともに報告)は公式データと完全に一致する。損失の要因である未実現ETH評価損およびステーキング資産の減損についても、公式報告書に明確に記載されている。
    参考12
要約

ナスダック上場企業Sharplinkは、2025年のGAAPベース純損失が7億3,460万ドルとなり、2024年の1,010万ドルの利益から赤字へ転落したと開示した。この損失は、ETH価格下落による6億1,600万ドルの評価損と、LsETH資産に関連する1億4,000万ドルの減損によるものである。同社は32億ドルを調達し、年末時点で86万4,597ETHを保有しており、イーサリアム蓄積への継続的な注力を示している。

用語解説
  • Ethereum (ETH): 分散型アプリケーションおよびスマートコントラクトをサポートする主要なブロックチェーンプラットフォームである。
  • Staking: ネットワークの安全性確保と報酬獲得のために仮想通貨資産をロックすること。
  • Liquid Staking (LsETH): ステーキングしたETHをデリバティブトークンを通じて取引可能なままにしつつ、ステーキング報酬を得ることを可能にする仕組み。