Exodus Movement、過去最高の売上高を計上も2025年は最終赤字

Exodus Movement、過去最高の売上高を計上も2025年は最終赤字

Exodusは2025年通期の売上高が過去最高を記録したと報告したが、営業コストの増加と月間アクティブユーザー数の急減が収益性とユーザー成長の重荷となった。

BTC
ETH

ファクトチェック
この記述は、同社の2025年第4四半期および通期の正式な決算報告によって全面的に裏付けられている。売上高($121.6 million)と、利益から損失への移行に関する数値は正確である。月間アクティブユーザー数の減少(2.3Mから1.5Mへ)と、営業費用の増加(G&Aは68%増、Tech/Devは37%増)も、財務結果に記載されている。
要約

Exodus Movementの2025年通期の売上高は過去最高の$121.6 millionとなり、前年同期比5%増となった一方、最終損益は$11.4 millionの赤字となった。今回の更新では、一般管理費が68%増加し、技術・開発費が37%増加したことに加え、月間アクティブユーザー数が35%減少したことが新たに示された。これまでの開示では、通期のスワップ取引高が21%増の$6.89 billionとなり、第4四半期の売上高は$29.5 millionと34%減少したほか、Exodusは2月下旬時点で610 BTC超と1,840 ETH超を保有し、W3C買収に関連したGalaxy Digitalへの$60 millionの債務を全額返済したとしていた。

用語解説
  • ビットコイン: 時価総額で最大の仮想通貨であり、ここではExodus Movementの準備資産保有の一部を示すために使われている。
  • イーサリアム: ブロックチェーンネットワークおよびそのネイティブ仮想通貨であるETHを指し、Exodusはビットコインとともにこれを保有していたと述べた。
  • スワップ取引高: 一定期間にプラットフォーム上で処理された暗号資産交換の総額。