Puffer、Anchorage Digitalと提携し、pufETHへの機関投資家アクセスを拡大

Pufferの公式発表によると、Anchorage Digitalとの提携により、機関投資家顧客はカストディ支援、イーサリアムのステーキングおよびリステーキング利回り、ならびに明示されたスラッシング保護措置を伴うpufETHを利用できる。

ETH

要約

Pufferは、機関投資家にpufETHへのアクセスを提供するため、Anchorage Digitalとの提携を正式に発表した。公式声明によると、Anchorage Digitalの顧客は、機関投資家向け水準のカストディおよびセキュリティ基盤を通じて、イーサリアムのステーキング利回りとリステーキング利回りを獲得できる。Pufferはまた、pufETHには$5 billionのスラッシング保護とバッファーが含まれているとし、イーサリアムのステーキング商品へのエクスポージャーを求める機関投資家向けの提供内容に、明示されたリスク軽減機能を加えるものだと説明した。

用語解説
  • pufETH: Pufferのイーサリアム連動型リキッドステーキングトークン。ステークされたETHへのエクスポージャーを提供しつつ、そのエコシステム内で利用可能なよう設計されている。
  • restaking: すでにステーキングされた資産を、追加のサービスやプロトコルの安全性確保を支援するために再利用し、追加利回りを得られる可能性を持つ仕組み。
  • slashing protection: バリデーターへのペナルティによる損失を抑えることを目的とした保護措置。こうしたペナルティは、ステーキング参加者がネットワークのルールや性能基準を満たせない場合に発生し得る。