Story Protocol開発元が人員削減、AIエージェントの機会を模索

PIP Labsは、2024年のシリーズB後、AI知的財産インフラに資源を振り向けるなか、Story FoundationとPoseidonを含むStory Protocol関連組織にひもづく人員の約10%を削減した。

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要約

Story Protocolの開発元であるPIP Labsは、正社員5人と契約社員3人を削減し、Story Protocol関連組織にひもづく人員の約10%を減らした。影響を受けたチームにはStory FoundationとPoseidonが含まれる。同社は、この人員削減がAI知的財産インフラへの注力を強める戦略の一環だと説明し、此前から示していたAIエージェント関連の機会への関心にも言及した。PIP Labsは2024年のシリーズBラウンドで$80 millionを調達していた。

用語解説
  • AI知的財産インフラ: 学習データやコンテンツ権利など、AI関連のワークフローにおける知的財産の所有権、ライセンス、利用を管理するために設計されたシステムとツール。
  • Story Protocol: オンチェーン上で知的財産と関連権利を管理するためのインフラに焦点を当てた、ブロックチェーン関連プロジェクト。
  • AIエージェント: 限定的な人間の直接統制の下で、タスクの実行、意思決定、あるいはユーザーやシステムとの相互作用を行うよう設計された自律型ソフトウエアプログラム。