コインベース、25の永久先物契約を上場廃止 未決済ポジションは自動清算

コインベースは公式発表で、デリバティブ商品のラインアップを流動性と市場品質の基準に適合させるため、25の永久先物ペアを上場廃止すると明らかにした。

要約

コインベースは、MET-PERP、SUSHI-PERP、GMX-PERP、MINA-PERP、ARKM-PERPを含む25の永久先物ペアを上場廃止すると発表した。公式発表によると、この措置はデリバティブ商品を流動性と市場品質の基準に適合させることを目的としている。今回の更新では、削除の理由が追記されるとともに、影響を受ける複数の契約が特定されており、コインベースが取引を停止し、未決済ポジションを自動清算したとする先行情報を補足している。

用語解説
  • 永久先物: 満期日がなく、トレーダーが固定の決済日なしでポジションを維持できる仮想通貨デリバティブ契約。
  • デリバティブ: 仮想通貨などの原資産に基づいて価値が決まる金融商品。
  • 流動性: 大きな価格変動を引き起こさずに、資産または契約をどれだけ容易に取引できるかを示す尺度。