
ストラテジーは22,337 BTCの購入を開示し、ビットコイン積み増しの主な資金源が普通株売却からSTRC優先株の発行へ移ったことを示した。
旧マイクロストラテジーのストラテジーは、前週に22,337 BTCを購入したと開示した。これは同社の過去の取得としては5番目の規模であり、保有総量は761,068 BTCに増加した。新たな報告によると、この購入資金は主にストラテジーのSTRC永久優先株の発行で賄われ、前週に$1.18 billionを調達した。一方、同社の普通株ATMプログラムによる調達額は$396 millionだった。優先株がストラテジーのビットコイン購入の主たる資金調達手段となったのはこれが初めてである。現在のSTRCの配当利回り11.5%では、今回の発行は年間約$135 millionの配当支払い義務を意味し、発行残高のある優先株が$10 billionを超える中、同社の年間配当負担総額は$1 billion超に押し上げられる。また報告では、同社がこれらの義務に備えて約$2.25 billionの米ドル準備金を確保している一方、STRCは3月15日の権利落ち日後に3営業日連続で額面価格の$100を下回って取引されており、価格下支えのため配当をさらに25ベーシスポイント引き上げる可能性があるとしている。