
リップルによると、銀行やフィンテック向けの提供をブラジルで拡大しており、同国の仮想通貨規制枠組みの下で、ブラジル中央銀行にVASPライセンスを申請する計画である。
リップルは、ブラジルで暗号資産サービスを拡大し、同国が仮想通貨規制枠組みを導入する中で、ブラジル中央銀行に暗号資産サービスプロバイダーのライセンスを申請する計画だと述べた。同社は、クロスボーダー決済、暗号資産カストディ、ブローカレッジ、財務ツールを組み合わせた銀行・フィンテック向け統合プラットフォームを展開しており、国際送金、仮想通貨保有、流動性管理を単一のシステムで支援する。リップルによると、すでに複数のブラジル企業が同社サービスを利用しており、Banco Genialは当日中の米ドル送金、Braza Bankは外国為替フローとXRP Ledger上でのレアル連動ステーブルコイン発行、フィンテックのNomadはステーブルコイン決済を用いたブラジルと米国間の資金移動に活用している。同社はまた、CRXやJustokenなどのカストディパートナーが、コモディティを含むトークン化資産の発行に同社インフラを利用していると述べた。さらにリップルは、決済エコシステム全体で$100 billion超の取引を処理してきたと付け加えた。事業拡大には、Hidden Roadの$1.25 billionでの買収、GTreasuryの$1 billionでの買収、米ドル建てステーブルコインRLUSDの立ち上げが含まれる。