イーサリアム財団、Morpho Vaultsに3,400 ETHを配分 V2展開も

イーサリアム財団によると、Morpho Vaultsへの3,400 ETHの追加投入は、運営資金捻出のためのETH売却ではなく、オンチェーンでの積極的なDeFi(分散型金融)財務管理への幅広い移行を反映したものだ。

ETH
MORPHO

要約

イーサリアム財団は公式Xアカウントを通じ、Morpho Vaultsにさらに3,400 ETHを投入したと明らかにし、運営費を賄うためにETHを売却するのではなく、オンチェーンでの積極的なDeFi(分散型金融)財務管理への移行を一段と鮮明にした。既存のトピック情報によると、この配分にはMorpho Vaults V2への1,000 ETHが含まれる。財団はこれに先立ち、10月にMorpho Vaults V1へ2,400 ETHと$6 millionのステーブルコインを投入していた。この動きは、財務資産をオンチェーンで管理するため、財団が分散型金融のツールを継続的に活用していることを示している。

用語解説
  • DeFi(分散型金融): 分散型金融の略称で、従来型の仲介者を介さずに機能するブロックチェーンベースの金融サービス群を指す。
  • Morpho vaults: 預け入れ資産を自動化された利回り創出戦略に配分できる仮想通貨レンディングのボールト。
  • ETH: イーサリアムのネイティブ仮想通貨であり、ネットワーク取引、スマートコントラクトの活動、財務資産の保有に用いられる。