ジェローム・パウエルによると、当局者は3月19日に金利の双方向リスクを協議したが、参加者の大半は追加利上げを最も可能性の高い道筋とはみていない。
FRBのジェローム・パウエル議長は、参加者の大半が利上げを基本シナリオとは見ていないと述べる一方、当局者が3月19日に金利の双方向リスクを協議したと指摘した。さらに、次の一手が利上げとなる可能性もその協議の中で言及されたと付け加えた。これは政策見通しの更新を示すものであり、追加引き締めはリスクシナリオとして検討されたものの、当局者の中心的な想定ではないことを示している。