Coinbase、Cloudflareとのステーブルコイン提携を模索 AIエージェント決済が拡大

Cloudflareは、AIエージェント向けマイクロペイメントを想定する計画中のNET Dollarステーブルコインを支えるため、CoinbaseとZerohashの起用を検討している。水曜日には同社株が6%超上昇する中、x402 Foundationの取り組みを拡大している。

要約

Cloudflareは、計画中のNET Dollarステーブルコインの発行支援に向け、CoinbaseとZerohashの起用を検討している。これは米ドルに連動するトークンで、同社はAIエージェントネットワーク全体のマイクロペイメント向けに今年後半の立ち上げを目指している。このプロジェクトは、Cloudflareのx402 FoundationにおけるCoinbaseとの提携を基盤としており、Coinbaseがこのインターネットインフラ企業との決済提携を模索しているとの従来の報道に、具体的なステーブルコイン構想を加えるものだ。Cloudflare株は、この取り組みが注目を集める中、水曜日に6%超上昇し$225.48となった。

用語解説
  • ステーブルコイン: 安定した価値を維持するよう設計された仮想通貨であり、多くは米ドルのような法定通貨に連動している。
  • AIエージェント: ユーザーやシステムに代わって、タスクや取引の開始を含む行動を自律的に実行できるソフトウェア。
  • マイクロペイメント: 非常に少額の決済を指し、デジタルサービス、マシン間活動、高頻度のオンライン取引で用いられることが多い。