イーサリアム財団によると、新たなビジョン文書はL1とレイヤー2の枠組みを約5年ぶりに更新し、ロールアップ中心のロードマップ提唱後のエコシステムの発展を反映している。
イーサリアム財団は23日公開の公式ブログ投稿で、イーサリアムのレイヤー1とレイヤー2ネットワークの役割を約5年ぶりに再定義する新たなビジョン文書を公表した。今回の更新は、ロールアップ中心のロードマップが提唱されて以降のエコシステムの変化を反映したものだ。イーサリアムL1は引き続き許可不要のグローバルな決済レイヤーにとどまる一方、レイヤー2ネットワークは限定的なスケーリングの役割を超え、差別化された機能、カスタマイズされたサービス、より高い自律性へと進化している。財団はまた、緊密に統合されたレイヤー2ネットワークは相互運用性、共有流動性、ステージ2のメカニズムを追求すべきだと述べた。