モントリオール銀行、CMEとGoogle Cloudと共同でトークン化現金基盤を開始

モントリオール銀行、CMEとGoogle Cloudと共同でトークン化現金基盤を開始

モントリオール銀行は、Universal Ledger上で即時決済と担保移転を可能にする24時間365日稼働のトークン化現金・預金プラットフォームの立ち上げに向け、CMEとGoogle Cloudとの提携を正式に発表した。

ファクトチェック
この記述は、2026年3月24日にBloomberg/BNN Bloombergが公表した一次報道によって直接裏付けられている。同報道は、具体的な提携先(CME GroupとGoogle Cloud)と、同プラットフォームの目的(銀行営業時間外における機関投資家向け送金およびマージンコールのためのトークン化された現金)を詳述している。
    参考12
要約

モントリオール銀行は、CMEとGoogle Cloudとの提携により、24時間365日稼働のトークン化現金・預金プラットフォームを立ち上げると正式に発表した。24日の発表によると、このシステムはGoogle Cloud Universal Ledger上で即時決済と担保移転を支援する。このプラットフォームは、BMOがこれまで示してきたトークン化現金の取り組みを拡張するものであり、正式な提携を確認するとともに、機関投資家向け金融ワークフローに対する常時稼働の運用支援を強調している。

用語解説
  • トークン化現金: ブロックチェーンまたは類似のデジタルシステム上における法定通貨のデジタル表現であり、より効率的な移転と決済を目的として設計されたもの。
  • 担保: 債務の履行を確保し、または金融取引における相手方リスクを低減するために差し入れられる資産。