
フランクリン・テンプルトンはOndo Financeと提携し、仮想通貨ウォレットを通じて24時間365日取引可能なトークン化ETFを提供する見通しで、DeFi(分散型金融)での担保利用機能とブロックチェーンベースのアクセスが加わる。
フランクリン・テンプルトンは、既存のETFをトークン化し、仮想通貨ウォレットを通じて24時間365日、ブロックチェーンベースで取引可能にするため、Ondo Financeとの提携を正式に発表した。この商品では、トークン化されたETFポジションをDeFi(分散型金融)で担保として利用することも可能となり、ウォレットベースのアクセスにとどまらず機能が拡張される。今回の更新では、この提供が当初、米国株、債券、金へのエクスポージャーを求める米国外の投資家を対象としていることに加え、米国内での提供は登録ファンドのオンチェーン配布を巡る規制の明確化に左右されることなど、先行報道に新たな詳細が加わった。フランクリン・テンプルトンによれば、同社は$1.7 trillionの資産を運用している。