
米スポット・ビットコインETFは3月26日、3月9日以来最大の純流出を記録した。一方、スポット・イーサリアムETFは7営業日連続の流出となったが、専門家はビットコインETFに対する長期的な見方は変わっていないと述べた。
米スポット・ビットコインETFは3月26日、約1億7100万ドルの純流出を記録し、前日の流入から反転して3月9日以来最大の日次流出となった。これに先立つファンド別データでは、ブラックロックのIBITとBitwiseのBITBが当日の流出を主導した。カテゴリー全体の純資産総額は883億6000万ドルに低下し、累計純流入額は561億6000万ドルとなった。スポット・イーサリアムETFも7営業日連続で純流出を記録し、3月18日に始まった流出傾向が続いている。直近の資金流出にもかかわらず、専門家はスポット・ビットコインETFに対する長期投資家の見方に実質的な変化はないと述べた。