
マキシン・ウォーターズ下院議員は3月26日付の書簡で、カンザスシティー連銀に対し、クラーケンに米連邦準備制度の決済サービスへのアクセスを可能にする限定目的口座が認められた理由を4月10日までに説明すべきだと述べた。
マキシン・ウォーターズ下院議員は3月26日付の書簡をカンザスシティー連邦準備銀行に送り、クラーケン・フィナンシャルの米連邦準備制度インフラへのアクセスに対する精査を強めた。ウォーターズ氏は同行に4月10日までの回答を求め、クラーケンに仮想通貨取引所として米連邦準備制度の決済サービスへのアクセスを可能にする限定目的口座がなぜ認められたのか説明するよう要請した。この要請は回答期限を設けるとともに、承認の根拠、用いられたコンプライアンス基準、クラーケン・フィナンシャルのアクセス範囲の制限、さらにその口座に付随する安全措置、監督、リスク管理、マネーロンダリング防止措置、消費者保護要件に関する従来の疑問をあらためて浮き彫りにするものである。