アーベ、X Layerで展開開始 初期資産7銘柄を導入

アーベ、X Layerで展開開始 初期資産7銘柄を導入

アーベのX Layer展開により、OKX Walletユーザーは別個のウォレット設定やブリッジを介さず、直接レンディングを利用できるようになる。カスタマイズされた借入モードも導入され、イーサリアムのレイヤー2ネットワークでの利便性が広がる。

ETH
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OKB

要約

アーベは、OKXが開発したイーサリアムのレイヤー2ネットワークX Layerで稼働を開始し、OKX Walletユーザー向けにウォレットネイティブのレンディングアクセスを追加した。ユーザーは、別個のウォレットを作成したりブリッジを利用したりすることなく、USDT0、USDG、GHO、xBTC、xETHを含む資産を供給できる。X Layerはまた、流動的ステーキングのペア向けに最大88%の担保掛目を備えた6つのeModeを導入した。先行するローンチの詳細では、この市場はアーベDAO(自立分散型組織)のためにbgdlabsが展開し、Chaos LabsとLlamaRiskがリスク分析を担当、チェーンリンクが価格フィードを提供したとしていた。

用語解説
  • レイヤー2: イーサリアムのようなベースチェーンの上に構築され、取引効率の向上とコスト削減を目的とするブロックチェーンのスケーリングネットワーク。
  • 担保掛目: レンディングプロトコルに供給された担保価値に対して認められる最大借入額を示す指標で、パーセンテージで表される。
  • アーベDAO(自立分散型組織): コミュニティ主導の意思決定を通じてアーベのレンディングプロトコルを統治する分散型自律組織。