Dunamu、利益減少の中で2025年売上高1.56兆ウォンを計上

Dunamu、利益減少の中で2025年売上高1.56兆ウォンを計上

Dunamuによると、Upbitの取引高減少が通期業績の重しとなり、総資産が13.17兆ウォンに達した一方で、売上高、営業利益、純利益はいずれも前年を下回った。

ファクトチェック
財務数値は、韓国の金融監督院の電子開示システム「DART」で開示されたDunamuの2025年事業報告書から直接取得したものである。DecenterやCointimeを含む複数の情報源は、売上高が1.5578兆ウォン(四捨五入で1.56兆ウォン)であること、また取引手数料が総売上高の98.26%を占めるという具体的な内訳を確認している。
    参考12
要約

Dunamuは、2025年の売上高が1.56兆ウォンとなり、Upbitの取引高減少による業績悪化を受けて、前年比10%減だったと発表した。営業利益は26.7%減の8693億ウォン、純利益は27.9%減の7089億ウォンだった。同社の総資産は2025年末時点で13.17兆ウォンとなり、業績数値に加え、貸借対照表の更新も示された。

用語解説
  • Upbit: Dunamuが運営する韓国のデジタル資産取引所で、取引活動が同社の手数料ベースの収益に直接影響し得る。
  • Trading volume: 一定期間に取引された資産の総量を指す。取引所では、取引高の減少はしばしば手数料収入の減少につながる。
  • Net profit: 総売上高からすべての費用、税金、その他のコストを差し引いた後に残る金額。