ハーバード大学で講演したジェローム・パウエル氏は、エネルギーショックが続く中でも長期のインフレ期待は安定していると述べる一方、米連邦準備制度の政策対応はまだ決まっていないと指摘した。
3月30日にハーバード大学で講演した米連邦準備制度のジェローム・パウエル議長は、エネルギーショックが続く中でも長期のインフレ期待は安定していると述べた。米連邦準備制度がどのように対応するかはまだ決まっておらず、インフレ率がなお中央銀行の2%目標を上回る中、物価圧力への影響を引き続き見極めるとした。これは、経済、インフレ、金融政策に焦点を当てる予定だった従来のイベントに、実質的な発言内容を加えるものである。