ナスダック、大型新規上場企業のナスダック100迅速組み入れ規則を導入

ナスダック、大型新規上場企業のナスダック100迅速組み入れ規則を導入

ロイターは、SpaceXとOpenAIがIPOを準備し、米国上場企業数の減少への懸念が続く中、ナスダックが新規上場した大型企業のナスダック100への組み入れを迅速化する計画だと報じた。

要約

ロイターは3月31日、ナスダックが新規上場した大型企業のナスダック100への組み入れを迅速化する規則を導入すると報じた。この動きは、SpaceXとOpenAIがIPOを準備していることに加え、米国上場企業数の減少を巡る懸念を背景としている。ナスダックはこれに先立ち、当該規則が5月1日に発効し、ナスダック100の構成銘柄の変更の大半は6月に見込まれるとしていた。

用語解説
  • ナスダック100: ナスダック市場に上場する非金融企業のうち、時価総額の大きい100社で構成される株価指数。
  • IPO: 未上場企業が初めて公開株式市場に株式を上場する新規株式公開。
  • Index constituent changes: 指数に含まれる企業の見直しを指し、ベンチマークの構成や関連する投資資金の流れに影響を与え得る。