Bitget Wallet、Hyperliquid HIP-3の実物資産(RWA)無期限市場を統合

公式発表によると、Bitget WalletはHyperliquidのHIP-3インフラを統合し、株式、ETF、指数、コモディティー、一部のプレIPO商品にまたがる24時間365日のオンチェーン現物・無期限マクロ市場へのセルフカストディ型アクセスの提供を開始した。

HYPE

要約

Bitget Walletは、HyperliquidのHIP-3インフラの統合を正式発表し、セルフカストディ型アプリ内で、現物および無期限の実物資産(RWA)・マクロ市場への24時間365日のパーミッションレスなオンチェーンアクセスを追加した。発表によると、ユーザーは約300の株式とETF、主要指数、金・原油・天然ガスを含むコモディティーに加え、SpaceX、OpenAI、Anthropicなどの銘柄に連動する一部のローカルマクロ商品やプレIPO市場を取引できる。Bitget Walletは、この統合が、中央集権型取引所のオーダーブックを使わずに、単一のウォレットインターフェースで仮想通貨とマクロ資産へのエクスポージャーを組み合わせる「everyday finance」戦略の一環だとしている。

用語解説
  • HIP-3: オラクル、レバレッジ制限、決済ロジックなどの設定可能な要素を備え、ビルダーがパーミッションレスなオンチェーン無期限市場を立ち上げられるHyperliquidのインフラ。
  • self-custodial: 中央集権型プラットフォームにカストディを委ねるのではなく、ユーザーが自らの資産と秘密鍵の管理権を保持するウォレットモデル。
  • perpetual markets: 固定の満期日を持たず、資産を継続的に追跡できる無期限契約に基づくデリバティブ市場。