
カンボジア上院は反スキャム措置を58票の全会一致で承認し、同国のサイバー犯罪取り締まりは国王承認を条件に施行へ一歩近づいた。
カンボジア上院は、仮想通貨関連の詐欺活動を含む越境スキャム作戦を標的とする新法を58票の全会一致で可決した。この法案は2年から5年の禁錮刑と最大$125,000の罰金を定めており、施行にはなお国王承認を要する。組織的集団による犯行や複数の被害者を伴う事案では、刑罰が2倍となる可能性があり、上限は最長10年の禁錮刑と$250,000の罰金に引き上げられる。今回の更新は、法案が議会を通過したものの、なお上院審査と最終承認を待っているとした先行報道を前進させる内容である。