米連邦第3巡回区控訴裁判所の合議体は2対1で、ニュージャージー州はKalshiの予測市場契約を阻止できないと判断し、CFTC(商品先物取引委員会)が規制する指定契約市場は連邦の排他的管轄に属すると認定した。
米連邦第3巡回区控訴裁判所の合議体は2対1で、ニュージャージー州はKalshiによる予測市場契約の提供を妨げることはできないと判断した。裁判所は、CFTC(商品先物取引委員会)が規制する指定契約市場は連邦の排他的管轄に属するとした。この訴訟は、同社が昨年、スポーツ関連契約を巡ってニュージャージー州から業務停止命令を受けた後にKalshiが提起したものだった。今回の判断は、第3巡回区が指定契約市場での取引に対する当局の権限を支持したとするマイク・セリグCFTC委員長の先の発言に、より詳細な内容を加えるものとなった。