主たる主張は、ニューヨーク連邦準備銀行のプレスリリース「ガソリン価格上昇見通しの急伸で短期インフレ期待が上昇」によって裏付けられている。同リリースでは、1年先のインフレ期待の中央値が2月の3.0%から3月には0.4ポイント上昇して3.4%になったと報告している。ロイターの記事「短期インフレ期待上昇、ガソリン価格伸び見通し4年ぶり高水準=NY連銀調査」もこれと独立して一致しており、3.0%から3.4%への上昇を記述している。これは、ニューヨーク連銀の1年先インフレ期待が3月におよそ3.42%/3.4%へ上昇したという見出しの記述を大筋で裏付けている。ただし、この数値が3.5%の予想を下回ったという追加の主張については、ニューヨーク連銀の情報源では確認できず、取得したロイターのページでも確認されなかったため、その部分はなお未検証である。